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『サッパリと』

みなさま、こんにちは。

三連休の初日ですが、いかがお過ごしですか?

GRAZは、ありがたいことに多数のお客様にご来店・お問合せをいただき、忙しく過ごしております(;゚Д゚)

 

さて、この木どこかで見たことありませんか?

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知っている方も多いかと思いますが、GRAZのしだれ柳です。

GRAZの土壌が良い為なのか、なんだか育ち過ぎてる感じですよねぇ~!!

と言う事で、剪定していただきましたよ。

鋏で『チョキチョキ!!』、鋸で『ギコギコ!!』

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『あっ』と言う間に、こうなりました!!

そして、サッパリと木の下には………!?

img_20160930_095548切った枝と葉っぱが、なんだか半端ない量です!!

ちょっと躊躇しましたが、スタッフで手分けしてキレイに片づけました(‘◇’)ゞ

サッパリすると、気持ちがいいものですね!!

よし、自分もサッパリと髪の毛切ってこよ~っと!!

 

それでは、また~。

 

『B&O Beo Sound』

キンモクセイが香る季節になってきました! 夏から秋に変わったのかもしれませんね。

さて、前回のブログで紹介させて頂いたアストンマーティンですが、今回はそのサウンドシステムについて触れてみます。

現在、アストンマーティンに採用されているデンマークの高級オーディオメーカー

『B&O バング&オルフセン』斬新かつ無駄のないフォルムと、ハイパフォーマンスな製品を展開しているブランドです。

【バング&オルフセンのカーオーディオ関連部門としては2015年から、JBL、AKG、ハーマンカードン、マークレビンソンなどを手がける高級カーオーディオ最大手、ハーマンインターナショナル社の傘下となっています】

そして、アストンマーティンには『バング&オルフセンBeo Sound』と言われる専用の最高級サウンドシステムが装備されています。これはアストンマーティン専用に設計されたもので、車内に13個ものスピーカーが配備されています。その中でも目を奪われるのはオーディオをONにするとダッシュボードから浮き上がってくる円形状のツイータースピーカー!

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この円形状のスピーカーは『ALT(アコースティックレンズテクノロジー)と呼ばれ、高音域のサウンドを180度の広さで水平に拡散させ、スピーカーの正面に均一なサウンドを作り出します。

スピーカーが浮き上がってくる演出もテンション上がりますが、そこから流れ出てくる音はそのサイズからは想像もできないほど繊細でクリア! 今そこにあるかのように聞こえます(笑)本当に感動ものです。。

     アストンマーティンエキゾーストノート+バング&オルフセン

まさに異次元のコラボレーション!

この二つの音をマッシュアップできるのはアストンマーティンオーナーだけ! 本当に羨ましい…

是非『GRAZ』で体験してみてはいかがですか? その価値は十分にあると思います!

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『DB』

最近、朝晩涼しくなり、めっきり秋らしくなりましたね。

さてさて、ここのところアストンマーティンにちょっと力を入れているGRAZですが、モデル名の意味をご存じですか?GRAZにあるクルマでご説明しちゃいます!!

 

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ヴァンテージは『優位、優越』みたいな意味らしいです。確かに運転すると、その意味のような気分になっちゃいます。ホントに(笑)

 

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えーと、DB9ですが………。DBとは、ある人物のイニシャルからつけられています。

誰でしょうか!? ヒントはイギリス人です!!

 

有名なシンガー、今は亡き『David Bowie』なのか…?

一大ブームを起こしたサッカー選手『David Beckham』からとられたのか…?

または……………。

 

ちょっとDBの付くイギリス人が思い浮かばないので答えを教えちゃいます。

実はDBの由来は、第2次大戦直後にアストンマーティンを買い取った、農場主であり起業家の『David Brown』の名前からきています。自信があるから自分の名前を付けたんでしょうけど(笑)

 

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そして、近々あのヴァンキッシュが入庫いたします。意味は『征服する、打ち破る』みたいな感じですかね?前のブログにもあったBANG & OLUFSENのスピーカーが付いているらしいですよ。楽しみにしててください!!

それでは、また~。